今や、日本国民1億2千万人、うち約4000万人が高血圧と診断。なんと40歳代の2人に1人が高血圧といわれています。まさに国民病ですね。
血圧は高くなるにつれ、徐々に脳や心臓にダメージを与えます。そのため、高血圧を放置していると、いずれ脳卒中や心筋梗塞を発症し、最悪の場合は突然死を招く確率が高くなります。
さて本日の「NHKここが聞きたい!名医にQ」
「タイプ別が効く!高血圧対策」
番組内容は以下です。
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約4000万人といわれる高血圧だが、薬を飲んでも運動や食事に注意しても、なぜか血圧が下がらないと悩む人も多い。
実は高血圧には、血管の収縮が続く「ギューッと型」と血液量が増える「パンパン型」の2つがあり、タイプに合わせた対処や薬の選択が肝心。
それぞれ特徴を詳しく解説し、判別の決め手となる注目の検査法を紹介する。
「ギューッと型」に効くリラックス法や、どちらにも欠かせない減塩を楽しく続ける秘策も伝える。
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2012-11-03 |
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